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5-27-06(土)
床のへこみとの戦いに勝利して(笑)、やはり昨日のうちに問題を片づけてよかったと思った土曜日。仕事の能率が上がっているのは、気のせいではないようだ。それでもまだ体が少し曲がっているみたいで、今度はまっすぐな自分に自分で違和感を感じたりして。月曜提出分の仕事を終わらせるべく、夜まで仕事をしていた。 種を蒔いたバジルの芽が出てこなくてやきもき。同じ日にプルちゃんが撒いた、サラダ菜セットはぼこぼこと発芽しているというのに。何の変化もない雨に濡れたプランターの表面を、じっと見つめるがやはり変化なし(あたりまえか)。 Tegwonが群馬で行われたハーレー乗りがわんさか集まるイベント、Kick Back Meetingに出演していた今日…どんなだったかとっても気になっている。 BGM: Grateful Dead 12-31-81 Oakland Arena, Oakland, CA ▲
by walstib
| 2006-05-31 13:28
| Diary
5-26-06(金)
午前中から仕事をしていたのだが、やはり下敷きのことが気になる。それは傾き加減がひどくなってきたように感じられたから。やがて、体が言うことを聞かないというよりは無意識に作動している、バランス機能のようなものがずれているのか、ミスタイプ連発であららら~。ある瞬間にぶち切れて、やはりこの傾きを解決しないことには!となった。この週末は仕事で忙しくなりそうだから、やるなら今しかないと心の中で宣言。 板を並べるのはだめだという結論だから、考えられる解決策は…4枚の板をばっちり固定する。コンパネのような、広くて大きい板を1枚敷いて高さを調節する…の2つに絞られた。ここで新たに板を買うというのはどうも違うような気がして、4枚の板をつなげて固定することにした。しかし材料はないし、道具は倉庫にしまったまま。ひとりですべてを作るとなると、下手すれば1日かかってしまう。それだと、本業の予定がまったく狂ってしまう。それは避けたい…。 専門家の助言を得ることにし、いつもお世話になっている工務店へ板を積んだ車を走らせた。運良く若旦那がいて、もって来た板を見せながら、現況と経緯を説明した。彼は開口一番、珍しい材料だね!とすでに問題点を見抜いた様子。ドイツから来たフローリング材は、彼らが使うものよりもだいぶ薄いのだという。しかも裏にコーティングしてあるので、クッションフロア用じゃないかと。若旦那のサジェスチョンは、板を固定するには下に大きな板を一枚敷いて、その上に接着した上で釘を打つのが良いというものだった。しかし、持参したものでは接着剤は使えず、釘や螺子で固定しただけでは、椅子がその上で動くので長く持たないという。 つまり、買った板は使えないのだった。すると若旦那は、余ってるフローリング材とコンパネがあるからそれを使えという。曇り空も一気に晴れそうな、ありがたいお言葉。そして作業開始。材料を用意して、まずはフローリング用の板を切断。プロの持ってる鋸の、切れ味のすごさにまず驚く。今度は木工用ボンドをコンパネの上に広げ、その上に切った板を載せて揃える。コンパネが微妙に反っているので、浮いたところをでかいクリップで挟んでおいた。次に木螺子をインパクト付の電動ドリルを使って、びしびし打ち込み締めていく。このドリル(日立製)が、手に良くなじむグリップで作業が楽しい。 最後に角を鉋で落とし、椅子を載せる台が1時間弱で完成。出来は最高。がっちり固定された板はびくともしない。若旦那に感謝して辞去する。今度、デッドのCDを持っていこうかな…好きかなぁ…などと考えているうちに我が家に到着。結構重い台を運びいれ、椅子を載せて座ってみる。素晴らしい。畳が沈んでいるところがグラグラするので、ダンボールの切れ端を入れて高さを調整。完璧。真っ直ぐ座っているだけなのが、気持ちいいほどだ。 悩みが一気に解決して気分的に盛り上がったのと、遅れを取り戻すべく仕事に没頭した午後から夜。まっすぐってきもちがいいねぇ。 BGM: Grateful Dead 12-28-82 Oakland Audit.Arena, Oakland, CA ▲
by walstib
| 2006-05-27 21:48
| Diary
5-25-06(木)
肩こりがひどいことに気がついた。同時に腰もこわばっている。原因はこのアパートだ。何しろ築30年以上は経っているらしく、2つある畳部屋の中央がどちらもすり鉢のように凹んでいるのだ。たぶん、床が抜けているんだろう。 部屋のひとつに仕事机を置いて、コロ付きの椅子に座っている。畳の上に直に椅子を置くと、畳がすれてぼろぼろになるし、抵抗値が大きいので椅子が思うように動かないから不便。床が凹んでいるから、椅子も傾いてるし。それで下敷きを敷こうと思いたち、ホームセンターへ行ったのが3週間前。ドイツ製のフローリング材のセットが特売になっていて、2000円…安い!これを並べればいいやと、持って帰って敷いてみた。少し長いのでカット。凹んでいる床の部分に余った板を入れ、どうにか平行を保つ。 こりゃいいや…と思ったら、椅子を動かすたびに固定されていない板が動いたり、ばらけたりして、車輪が落ちる。板同士が固定されていないから、当然の結果なのだけど。しかも他よりも低い位置にある板を底上げすると、よけいにばらけるのがひどい。それで底上げをやめて、ずれる板を直しながらだましだまし使っていた。当然椅子は低い方へ落ちて斜めになり、体もそれにならう。しかも長時間座らざるを得ないから、骨格がおかしくなってきた。 で、最初に戻り肩こりがひどくなったのだ。うーん、どうしたもんか。一度接着剤を使い下に板を横置きして、すのこのように固定を試みた。しかし板の裏にコーティングがしてあって、接着剤がすぐにはがれてしまった。釘で打つにも薄い(8mmくらい)ので、細い釘しか使えないからもたないだろうし。下敷きに段ボールを使ったりもしたがダメ。 集中できなかったり、いらいらしたりで仕事にも支障をきたし始めたので、なんとかせねば…と考え続けて1日…いいアイデアは浮かばず。 明日に続く。 BGM: Grateful Dead 3-28-86 Cumberland Civic Center, Portland, ME ▲
by walstib
| 2006-05-26 21:48
| Diary
5-24-06(水)
仕事の合間に本屋へ行ったら、表紙に真っ赤な字でJAPAN、その下に金色で20の数字…「ロッキン・オン・ジャパン」の創刊20周年号が並んでいた。その派手さに引かれて手に取ると、20年の誌面と歴史を振り返る記事が満載で、ざっくりわけた年代ごとに当時の表紙や記事が並んでいる。 今まで雑誌の存在は知っていたけど、ジャパンはおろか、本家ロッキン・オンでさえ買って読んだことはなかった。しかし、アーティストたちを様々な形で撮影した写真に釘付けになった。かっこいい写真がてんこ盛りで、自分にとっては大いに参考となろうカタログになっている。これは勉強になるに違いないと購入。 スターバックスでページをめくりながら、コーヒーを飲む。1枚1枚写真をじっくり見る。被写体と撮影者の間には、どんなエネルギーの交流があったのだろう。彼らの作る音や持っているパーソナリティは、撮る者にどんな気持ちを抱かせ、写真のアイデアを出させるたのだろう。いろいろ制約もありそうだし、難しいことも多そうだ。そんなことも含めてアーティストとフォトグラファーは、撮影現場でジャムっていたのかもしれない。自分の中で、何かのスイッチがONになる。 モールが平日なのに混んでいたのは、天気が良いせいだろうか。しばし本に熱中して、あたりが暗くなったと思い目を上げると、空には雨軍団の先遣隊であろう雲が。 帰ってきてしばらくしたら、大粒の雨が雷と共にものすごい勢いで降ってきた。気象変動によって、日本はそのうち熱帯になってしまうのでは?と思うようなスコール的雨。今日も遅くまでキーボードを叩き続けた。 BGM: Phish 7-29-97 Desert Sky Amphitheatre, Phoenix, AZ ▲
by walstib
| 2006-05-25 11:04
| Diary
5-23-06(火)
今日はヨガだとはりきって行ったのに、途中から眠くてダルくて何度も寝そうになる。自分の体がパンタグラフのようになる、弓のポーズをやった。自分ではわからないが、他人から見たらさぞやおかしい格好に違いない。だが先生がやると、美しく見えるのは年季の差か。 帰宅してから仕事に取り掛かる。だるさ全開。コーヒーを飲んでも、チョコレートを食べてもだめで、1時間ほど寝てしまった。はっとし起きてから続きをするも、煮詰まってしまって進まない。うーんとうなったところで、何も出てこないのだからどうしようもない。 しばらく仕事から離れ、夕食を作って食べたりTVを見たり。写真でも撮ろうかと思ったが、結局カメラを手にすることもなく数時間。ようやく仕事を再開し、地味な進み具合で少しずつ…。 今日中に終わらせてよかったと、疲労感の中に少しの爽快感を得た23:00過ぎ。 BGM: ALO 4-14-06 Thumb'S Up, Yokohama, Kanagawa, Japan ▲
by walstib
| 2006-05-25 01:04
| Diary
5-22-06(月)
午前中にひとつ締め切りをクリアし、少し余裕ができたので午後はのんびりペース。請求書を書いたり、某誌が撮影に使うTシャツの選別をして梱包>発送。Tシャツ80枚を1枚ずつ丸めて箱詰めしたのだけど、結構大きな段ボール箱が必要になった。持ち上げようとしたら、今度は重さにびっくり。 何年か前までTシャツコレクションしていたが、きりがないと思い始めてやめた。最盛期は数百枚あったけど、ぼろぼろになってウェスとなりその生涯を終えたり。オークションやフリーマーケットで売ったり。友達に上げたりで消えていった。中でも気に入っていたり、思い出があるものは大切に保管しており今もある。 引っ越しで古い写真や雑誌が出てきた時のように、1枚1枚にまつわる(大袈裟)いろんなことや当時のことが思い出されて懐かしい。お土産に頂いたTシャツも多い…思わず何枚か着てみたりして。 なんでこんなにTシャツが好きなのかと言えば、簡単に着られて、その人となりをよく表すからだろう。自分の所属する何か、応援している何か、伝えたいこと、ユーモアとデザイン、芸術的な美しさ。そして主張されるアティチュード。つまりは実用品+αで自己主張できることが好きなのだ。 時が経つと持っている、あるいは持っていたTシャツの変遷は、そのまま自分の歴史なのだった。今日はそんなことを発見して、ますますTシャツが好きになった。保存箱から何枚か取り出し、お蔵入りから解放してがんがん着ることにする。半袖Tシャツの気持ちいい季節になった。 BGM: Robert Randolph & The Family Band / Unclassified ▲
by walstib
| 2006-05-23 20:09
| Diary
5-21-06(日)
休みの日がいい天気だと嬉しいものだ。朝から1時間ドライブして、コストコへ。今までは弟の同伴で入っていたのだが、会員になって好きなときに来られた方がいいかも、ということで会費を払って会員になった。入会することに金を払うというシステムに、どうしても抵抗を感じてしまうのだが、メリットありという判断。早速、肉やらパンやら買い込んで、昼食も済ませることに。 もろに倉庫な店内には、ホットドッグとピザなんかを置いている売店がある。アメリカで売っているのとまったく同じで。チープだけど、海を越えないと(もしくはフェンスの向こうでないと)食べられないやつ。旅の途中でうんざりするほど食べたやつ。2年ぶりに食べたらうまかった。1ピースのでかいピザだけにしておこうと思ったのに、ホットドッグも追加で満腹×2。ソーダがおかわり自由なのも懐かしかったりして。 午後は2人でプランターに土を入れ、バジルの種をまいた。プルちゃんは自分の植木の世話をしたり、他の種をまいたりしていた。日が長くなったので、ゆっくり作業をできたのが良かった。涼しい風が気持ちのいい夕方。引っ越しに使った段ボールをまとめ、倉庫に置いてきて家がすっきり。 その後は自分の電話用電話線を延長。机の上にあるが、今日まで結線していなかったのは、線を買ってないなかったから。電話はいつでも使える状態にあったのに(電話帳代わりではあった)。10mくらいだと思ったら、1~2m足りず。そのせいでいまいち醜い配線状況。うーむ。どこかにあったような…。 ともかく、忙しくて放っていたことをまとめて片づけられた、充実した日曜日だった。 BGM: Waylon Jennings / Greatest Hits ▲
by walstib
| 2006-05-22 23:32
| Diary
5-20-06(土)
ひと仕事終わって、眠りについたのも束の間…午後から別の仕事に取りかかる。明日は日曜日で、いろいろとやりたいことがあるから、夜までモニターとにらめっこ。疲れてくると、指があらぬキーを押してしまいミスタイプが多くなる。終わってから校正すると、笑っちゃうような漢字変換もいくつかあって修正しておく。 Firefoxを最新版に更新して数日、ブラウザを通してネット上からダウンロードができなくなった。オプションからいろいろ操作しようとするのだが、肝心の所を開こうとすると強制終了になってしまい何もできず。ネットでいろいろ検索をかけたが、全然わからなくて途方に暮れていた。仕方なくIEを使って落としていたが我慢できず、初めてmixiのFFコミュにある素人向け質問トピックにて、ヘルプを求める質問をしてみた。するとすぐに解答を頂き、あっという間に問題解決。 一応過去ログを一通り読んでみたのだが、やはりわからずに質問をした。が、同じような質問と答えがどこかにあったらしく、エキスパートな方達の中には同じ質問にうんざりしている人もいたのだ。自分だったらどうだろう。やはり、過去ログ読め!とやるだろうか。それともまたかと思いながら、同じ答えを書くだろうか。この親切に甘えて、慣れて、なんでもかんでもおしえて君になってはいかんのだな…と思った。だからといって変に遠慮してしまえば、目的は達成されないままで何にもならんのだが。 夜は友人宅に出かける。楽しい時を過ごして、仕事のストレスをばっちり解消。笑うって体にいい。 BGM: Zero 3-9-06 Cervantes Masterpiece Ballroom, Denver, CO ▲
by walstib
| 2006-05-22 11:47
| Diary
5-19-06(金)
予想外の難しさで、仕事が全然はかどらず。匍匐前進で10km行ってね…みたいな進み具合とスピードにうんざりしながら、とにかく片づけていくしかない。天気はここのところ曇りか雨で、もう梅雨突入じゃないかと思うような空。 もういい加減テンパリ気味が続いたところに、太陽が顔を覗かせおいでおいでと呼んでいる。一応の区切りをつけて、カメラを持って外へ出る。近所の未開拓ゾーンを歩きながら日光浴。エネルギーをもらって、写真をパチパチ。意外な道が意外な所へ通じているのを発見して嬉しくなる(裏道好き)。太陽の、日光の気持ちよさを満喫。歩いて血の巡りがよくなったところで、現実逃避をあきらめ家に戻る。 夜半にものすごい勢いの雨と風。ばちばちという雨の音を聞きながら、今日は徹夜になることが決定。2杯目のコーヒーが効いてきて腹をくくる。明るくなった頃に終了し、布団に倒れるも今度は寝られず。TVをつけてみるが、すぐに苦痛となって目を閉じた。 BGM: Dachambo 3-31-06 Thumb's Up, Yokohama, Kanagawa, Japan ▲
by walstib
| 2006-05-20 15:18
| Diary
5-18-06(木)
昨日作ったきゃらぶきが、ちょっとしょっぱかったものの、ご飯を食べるにはちょうど良くてもりもり食べる。ここのところ仕事が忙しく、大して運動もしていないのに食欲は旺盛。脳がもっとガスを寄こせとうるさいらしい。しかも1日中家にいるので、日に3度の食事が楽しみになっている。最近、メニューがワンパターン気味なのが気になってきた。そろそろ新しい料理を開拓したい。 毎日の楽しみといえば、引っ越してきてFM放送が聴けるようになったことが嬉しい。前はでかいマンションのおかげで、ラジオは一切聞くことができなかったのだ。76.1 Inter FMにチューンインして、流しっぱなしにしている午後。世の中にはいろんな音楽がある。同局ではレッドホットチリペッパーズの新曲が、ここのところヘビーローテーションになっていて、あぁまたか…ともはや食傷気味。 もうひとつ毎日楽しみ…にしているのは確かだが、どちらかというとワークにしているのが写真。何でもいいから1日1枚撮るというのを続けている。出かけていないので、自宅とその周辺で撮らざるを得ないのだが、これはこれで日常を切り取る練習と題して、家の中でカメラをぶら下げうろうろする。ありふれたものでも、ファインダー越しに覗いて、アングルやライトを変えて見ると、違って見えてくるから不思議だ。その成果は、左のメニューにある画像をクリックした先でどうぞ。 BGM: Grateful Dead 10-06-77 Activity Center, ASU, Tempe AZ "King Biscuit Flour Hour" ▲
by walstib
| 2006-05-19 00:48
| Diary
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