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11-14-05(月)
起きると、もうみんな動き出していた。昨日の鍋を温め直している、味噌の匂いで目が覚めた。きーんとした冷たい空気を吸い込むと、体が浄化されるような気がする。光合成されたばかりの、新鮮な空気がおいしい。再び枝を拾い集めて、暖を取るべく火を起こす。 しばらくしてうどん入りの鍋が登場し、昨日あんなに食べたのに…な人たちを再び満腹に。一晩たって、味が沁みているからうまいのなんの。 仕事だから帰るね~と、ひとりふたり順番にいなくなる。今帰ると渋滞にはまるな…と考えて時間調整。焚き火の遠赤外線浴から日光浴へシフト。森では鳥が鳴いていた。のんびりとした月曜の朝を楽しんだ。 自分も仕事があるので、おいとますることに。見送ってくれた人たちと握手を交わし、山を下りていく。もう一回温泉に…と思ったが、それやっちゃうと1日ダメになってしまいそうなので、振り返らずに下界へ向かう。地図を見ながら行きとは違う道で帰ってみると、いろいろと発見があっておもしろかった。 帰宅してからコーヒーを濃いめに入れて、強制的に仕事モードへ移ろうとギヤを入れる。 BGM: Donavon Frankenreiter / Donavon Frankenreiter
by walstib
| 2005-11-16 12:04
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